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【ハロウィーンイベント】NASAが「宇宙の音」のプレイリストを公開

本日10月31日は、ハロウィーンです。

NASAは、ハロウィーンイベントとして、様々な「宇宙の不気味な音」を公式HPに公開した。

例えば、以下のような音が公開されている。

火星の地震の音
恐らく初めて、NASAの火星着陸船が火星を測定して記録したもの。2019年に着陸船の内部機器(SEIS)が、かすかな地震信号を検出した。

木星の渦巻くオーロラの音
NASAのジュノ宇宙船は、2017年2月2日に木星での4回目の接近通過を行った。
その際、このジュノの波動計は、木星の磁気圏の電波とプラズマ波の信号を観測した。

古代宇宙の音
138億年前、私たちの宇宙に星や惑星が存在しなかった頃、宇宙は電子・陽子・プラズマの球に過ぎなかった。
この音波は、宇宙を創造したビッグバンの直後に起こった微小な揺らぎ、つまり「量子」の揺らぎによって、この幼い宇宙を震撼させた。
この初期の宇宙からの音は、宇宙船によって捉えられた。なお、この音波は、私たちが聞くことができる周波数に変換されている。


天の川銀河の中心からの曲(超巨大ブラックホールからの音)
望遠鏡を使えば、さまざまな光の種類で銀河の中心がどのように見えるかを観測することができる。
NASAのチャンドラX線観測所からの観測は、銀河の中心にある400万太陽質量の超巨大ブラックホールからの音をもたらしてくれる。
なお、Sonificationという技術を使って、観測データを音に変換している。

その他にも、太陽風、M16星雲、カシオペア座など、様々な宇宙の音が公開されている。

NASAにより公開された全ての音のプレイリストについては、こちらを参照のこと。

コロナで通常のハロウィーンが楽しめない中、家でも楽しめるように、このようなアメリカ人の遊び心は粋でイイね!

日本のJAXAにも期待したい。

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